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子育て支援行動計画

子育て支援制度を経験された職員の感想です

育児休暇 男性職員(臨床工学技士)

2018-01-14
臨床工学技士 安藤

育児休暇(男性)

平成26年9月23日~30日
第2子長女の出産のため、育児休暇を1週間いただきました。
今回は2回目の育児休暇となりましたが、第1子の時とは随分状況は違います。
妻がお産入院ため、もうすぐ4歳になる長男の面倒を1週間みなければなりませんでした。
長男はひと時も母親の傍から離れたことはなく、就寝時はいつも妻が寝かせつけていたので正直なところ自信がありませんでした
出産前日の晩、母親がお産のため入院となり、その時がやってきました。
息子にとって母親不在の夜は経験なく、いざ母親を病院に残して自宅に帰ろうとすると抵抗しました。
何度も小声で「帰りたくない」と言いながらも、聞き分けができるようになった4歳は現実と本音の葛藤の中で、母親に見送られ言い聞かせながら抵抗することなくこの時は帰宅しました。
 自宅に帰っても、気が紛れて楽しく過ごしていればいいのですが、ふと母親の事を思い出すと元気がなくなり泣き出す事もありました。
いつもいるはずの人が居ないのは、やっぱり辛いのでしょう。
案の定、母親の居ない寝室では、母親の事を思い出して「ママがいい」と呟いたりします。
何とか、寝かせつけても突然夜中に飛び起きて、ワンワン泣きまくって2時間声が出なくなるまで泣くこともありました。
そんな時、どうする事も出来ない自分の無力さをつくづく感じ、子どもの事は妻に殆ど任せっきりだった事に気付きました。
 寝つきの良い日も悪い日もありましたが、子どもにとってはとても長い長い1週間だったと思います。
自分も前の産休とは違って辛い1週間でした。
しかし息子と自分にとって、母親が居ない生活を経験した事で、お互いに成長できたような気がします。
息子はこれから兄となる試練を乗り越え、自分は二児の父としてどう子育てに関わっていくのかを改めて考えさせられた。

 

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